>WonderMeta

PROJECT

プロジェクト概要

病気と向き合う日々のなかで生まれた、子どもたちのかけがえのない表現。
そのアートの力を、社会へ。


WonderMetaは、慢性疾患や長期入院を経験した子どもたちのアートを通じて、社会との新しいつながりを生み出すプロジェクトです。
子どもたちが描いた作品を、メタバース美術館やリアル展示を通じて多くの人へ届ける。そして、作品との出会いから新しいわくわくや可能性が生まれることを目指しています。

一枚の作品の向こうにあるもの

長期にわたる入院や療養によって、学校生活や友だちとの交流など、さまざまな体験が制限される子どもたちがいます。
治療への不安や葛藤、思いどおりにならない日々。その一方で感じる喜びや希望、日常の小さな発見。
子どもたちは、それぞれに異なる経験を重ねながら、自分だけの世界を育んでいます。
作品に描かれているものが、必ずしも病気や療養生活そのものであるとは限りません。それでも、その色や形、表現の背景には、一人ひとりが歩んできた時間があります。
WonderMetaは、作品そのものの魅力と、その背景にある想いや経験の両方を大切にしながら、子どもたちの表現を一つのアートとして社会へ届けたいと考えています。

描く、見てもらう、評価される。わくわくが広がる。

絵を描くこと自体のわくわく。
自分の作品を誰かに見てもらえるわくわく。
作品に心を動かしてもらったり、評価を受けたりするわくわく。
WonderMetaは、こうした一つひとつの体験を大切にしています。
作品を発表することが、新しい自信や挑戦につながり、さらに多くの人や社会との出会いへと広がっていく。そんな「わくわくの循環」を目指しています。

WonderMetaの取り組み

作品募集・創作

慢性疾患や長期入院を経験した子どもたちから、自由な発想で生み出されたアート作品を募集します。一人ひとりの感性や個性を大切にしています。

メタバース美術館

子どもたちの作品をオンライン上の美術館に展示します。病院や自宅など、場所にとらわれず作品を鑑賞してもらえる場をつくります。

リアル展示・交流

オンラインだけでなく、実際の会場でも作品を展示します。作品を通じて、子どもたちの想いと社会が出会う機会を広げています。

企業とのコラボレーション

作品の魅力を、企業の商品やパッケージ、さまざまな企画へと広げる取り組みを進めています。子どもたちのアートが、展示の枠を超えて社会と出会う仕組みをつくっていきます。

なぜ、メタバースなのか

入院や療養のために、作品を発表する会場へ足を運ぶことが難しい子どもたちもいます。 メタバース美術館なら、インターネットを通じて、場所にとらわれず作品を届けることができます。
自分の作品が美術館に飾られ、誰かがそれを見てくれる。そんな体験を、より多くの子どもたちへ。
メタバースは、WonderMetaが子どもたちと社会をつなぐための、大切な手段の一つです。

アートの可能性を、もっと社会へ

一枚の絵には、描かれているものだけでは語り尽くせない世界があります。
長い療養生活のなかで経験した喜びや悲しみ、不安や希望。そうした日々を生きる子どもたちが生み出す表現には、見る人の心を動かす、言葉にならない力が宿ることがあります。
WonderMetaは、作品そのものの魅力と、その背景にある一人ひとりの物語を大切にしながら、アートを社会へ届けていきます。
展示会の中だけではなく、暮らしの中へ。企業の商品やさまざまな企画へ。
子どもたちが生み出したアートが、誰かの日常に新しい視点や感動をもたらし、まだない価値へとつながっていく。
私たちは、そんな可能性をともに広げてくださる企業・団体の皆さまを積極的に募集しています。